不変なデザイン 変化するデザイン
なかなか梅雨明けしませんねぇ
建築現場が始まっていると、天気のことが気がかりで仕方なくなります。
現場監督さんの気苦労は我々設計者には計り知れないところですが、こればかりは何とも出来ないから余計に歯がゆく感じてしまいます。
とっとと梅雨明けしてくれい! と天に向かって祈るしか術がありません。
以下、お題
数日前に、時々覗くWebニュースサイトで見つけた記事で、コカコーラとペプシコーラのロゴデザインについて、面白いことを知りました。
いやぁ 言われてみれば確かにそうですよ
コカコーラのロゴは1885年にできてから今まで全く変っていないんです
それに反して、ペプシコーラのロゴはいくつも変っています
下にその変遷を貼っておきますけど、これを見て、コカコーラのロゴって出来た時点で凄く完成度が高かったんだろうなと思いました。
1885年あたりの両社のロゴを見比べてみると、ペプシは文字自体が読みにくいし、ロゴのバランスが何だかまとまりに欠けているように見受けました。
小生が、両社のロゴを認識し始めたのは’62年以降のデザインからで、ペプシのロゴの印象は73年に変ったものが一番強いです。初めてアメリカへ行った頃もこのロゴでしたし、ペプシと聞くとこのロゴが思い浮かびます。
トレードマークの色使いは変っていませんが、91年以降も変更されています。そして昨年にはベースに黒が入ってきて、ロゴも変ってますね。
時代の流行に合わせながら変更を重ねられているのでしょうか?
ペプシに限らず、企業のイメージマークやロゴを変えるのはごく普通のことと思います
しかしですよ
コカコーラは120年以上変っていません!!これは凄いゾ!!と思いました。
このロゴのデザイナーはもうお亡くなりになっていらっしゃるので無理ですけど、デザインが出来上がるまでの話を直接聞いてみたいなと思いました。(改めてWebで後日談を検索してみようと思います)
コカコーラのロゴが変らなかったのは、コカコーラが頑固なのか?或いは変える必要性がないくらい完成されたデザインなのか?
畑は違えどデザインに関る仕事をしている小生的には後者だと思いたいです。
そういえば瓶のデザインも変らないですよねぇ ペットボトルになっても
時代ごとに新しいデザインを作っていくこともデザイナー冥利
100年以上も変らずに使い続けられるデザインを生み出すのもデザイナー冥利
小生は・・・・コカコーラでありたいとアラゴ(アラウンド ゴジュウ)に改めて思い直してみました












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