June 18, 2008

洗濯

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去年替えた携帯のハンズフリーがBLUETOOTHしか対応しておらず 慌てて買った中国正規品??のやつなんですが、とりあえず一年使っても壊れることなくなんとか使えていました

ちっちゃくて邪魔にならないし、わずらわしいコードもなくて便利
でも、耳に突っ込んで使うので、鬱陶しいから電話してないときはポケットに入れています

それをポケットに入れっぱなしにしたまま

シャツを洗濯機に入れてしまいました

発見された時は洗濯済み

ああこいつもご臨終かと思いきや
乾いたら使えるようになってほっとしてますが、やっぱり後遺症が時々でます

リダイヤル機能を持っているんですが、この間は勝手にリダイヤルしまくってたみたいで、仕事の相棒から勘弁いしてくれぇ~ っと迷惑指摘メールを頂戴する始末
昨日なんて電源切れない

やっぱ買い替えないとダメみたい

極小な機械も考え物ですな・・・・

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November 12, 2007

とりあえずBOX

だいぶご無沙汰しておりました
たまにはアップしないといけません

昨日は久し振りに何の予定も無い日曜であった。
たまにはとレイジーな午前中を過ごし、午後にオフィスの片付けをしていた。

我社には「とりあえずBOX」という箱が常設してある。
京都の友達に教えてもらった、片付け法であり、メンドクサガリの我輩がとりあえず片付けておこうとするものを突っ込んでおくのであるが、最近溢れかえってきてたので、とりあえずBOX一掃をしていた次第。

今回はプリンターサーバーを入れたときに要らなくなったケーブルが主な「とりあえず」だ。これらは処分せず、サーバーがヘソを曲げた時の緊急直結用にするので、別の箱に移しておく。
それ以外に BOXの底の方に色々なケーブルが転がっていて、こいつらはもう御用済みの代物ばかりである。

何の付属品だったか忘れた変換コネクター
昔のNEC用のプリンターケーブル
昔懐かしいRS232Cケーブル SCSIケーブル 232Cの切り替え機、電話ケーブル、LANケーブルなどなどだ。

こいつらどうしよう・・捨てるのは忍びない
誰か欲しい人いらっしゃいますか?? いませんよね
大須あたりのPC系リサイクル屋で引き取ってもらえるのかな?どなたかご存じないですか?

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July 20, 2007

梅雨明けと聞くと山に登りたくなる

九州方面が梅雨明け   したとみられるとのこと
今週のFMのニュースで流れていた 。
東海地方ももうすぐ明けるのであろう

梅雨明けと聞くと急激に山に登りたい衝動に駆られる
登山を始めた頃、梅雨明けから盆までが、一番いい季節だと 山登りの先輩から聞いたことに始まる

昔から好きだったわけではない
ただ、遠くから山を眺めることは好きで、オートバイでビスタポイントを探して廻ったことも多々
その時は登ってみようとは思いもしなかったが、ある時どんなとこなんだろ??
と考えたら登りたくなったのだ。

初心者でも行ける2000m超の山を教えてもらい、長野まで車を飛ばしていくつかの頂上を極めることができた。
そのスタートで登ったのが 長野県の 蝶ヶ岳
確か2300m強だったか? 7月最後の週末に登った

一人で登る2000m級の山
歩き始めて1時間後、森の中を抜けてくる風が心地よく、鳥のさえずりが新鮮で、時々リスが目の前を横切る。日常からかけ離れていく感覚がたまらなく嬉しい。

歩き始めて2時間後、最初の休憩を景色が開ける岩場で取った。まだ朝の9時前。
普段じゃ仕事が始まる時間。別世界気分がまた嬉しい

歩き始めて3時間後、相変わらず森の中を歩き続けていて、そろそろ景色にも飽きてきたのか・・この頃から
「何でこんなこと始めたんだろう・・」と邪心が脳裏を掠め始める
何時になったら頂上につけるんだろ??周囲は森ばかりで頂上は見えないし
一人で退屈ってのもあるのか?とにかく全てが単調なのだ。
正直言って 嫌 になってきた。
「何で登ってるんだろう」って疑問すら浮かぶ

でも
「じゃあ引き返して・・適度に汗もかいてきたし、途中の温泉につかってビール飲んだら美味いだろうな・・」
とは思いもしなかった。

ただひたすら頂上に向って進んでいく。
退屈しのぎに歌を口ずさんでみたり、心拍数を一定にして歩くピッチを調節したり

歩き始めて4時間後
森林限界を超えて、木々は急に低くなって、小さな草花が広がる
これが高山植物ってやつか・・図鑑を持ってくればよかったと後悔
このころから頂上らしき場所が視界に入ってきた
はやる気持ちを抑えてゆっくり登る
周りは岩場と近くなってくる空だけ
開放感に浸りながらも、何も身を隠すところのない緊張感を覚える

自分のちっぽけさ がよくわかる

歩き始めて5時間後
ついに頂上到達
稜線に足が届きかけたそのとき
目の前に穂高連峰が広がった

凄い
見事
スペクタクル

超特大の映画のスクリーンを見るが如く広がる山々
しばらく見惚れていた。
これはこの地に立たないと見えない景色。
眼下には上高地。振り返れば八ヶ岳に南アルプス、ちょっと霞んでいたけど富士山らしきシルエット。

完全にノックアウト

何でこんなこと始めたんだろう・・それはこの瞬間を味わうためなんだろうな

お金じゃ買うことのできないメチャ贅沢な瞬間だ
これで完全に嵌りました

で 我にかえってカメラを忘れたことに気付いた
なんてこったい

まそいつは頭のフィルムに焼き付けておきましょう

頂上で昼飯を食べて、かなり高価だけど缶ビールを山小屋で買って飲み干して、しばしぼーっと景色を眺めてから下山

帰りは足を運ぶリズム作りを楽しみながら、時折見下ろせる景色を楽しみながら、温泉とビールを楽しみにしてひたすら下る。

車に戻って、頂上を振り返ったとき
その距離に驚きながら、途中で感じた自分のちっぽけさを思い出し、でもあんなとこまで歩いていけたんだと、自分を見直してみたり

一つの山がこれほどに人の感性を刺激してくれるとは想定外だった。

また来よう

いや また違う山に登ってみよう

麓の温泉に浸かりながら次の楽しみにヘラヘラしている我輩でありました。

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June 21, 2007

ブラックイルミネーション2007

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今しがた RADIO-i で流れてたのでチームマイナス6%のサイトから覗いてみた。


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今年も6月22日(金:夏至の日)~24日(日)の3日間、
「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」を実施します。
チーム員である環境省では、6月24日(日)の夜を「ブラックイルミネーション2007」と題し、夜8時~10時の2時間、全国のライトアップ施設に対し電気を一斉に消灯していただくことを広く呼びかけています。

闇と灯りを楽しみながら温暖化防止を考えてください。

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愛知県でもかなりの施設で実施されるようだ。

以前からやっていることは知っていたが、いつも気付くのは最終日の終わったあとで実際にどの程度星空がもどって来るのかは知らないのだ。

今年は3日ともその時間帯に外にいるので、ちょっと気をつけてみてみようと思う。

また同時に公園や飲食店などで キャンドルナイト(だったかな?)と称して、同時刻を蝋燭の明りだけで過ごそうというイベントもあるようだ。
うちもやってみるか・・・

ちょっと昨日からエコづいているオヤヂである


関連情報URL http://www.team-6.jp/report/news/2007/06/070613b.html

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December 21, 2006

デスクの上のアイドル

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製図版に向かってスケッチしてる時の恋人

可愛い奴です

消しゴムのカスを可愛いらしいお鼻から強力に吸い取る姿に心が和みます

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October 25, 2006

ほへと占い

久し振りの更新である
気付けば一ヶ月以上空けてしまった 
特にネタがないわけではないが、文章にする時間がない と言い訳する我輩である

といいながら、このブログも占いの結果をコピーしたものにすぎないが、ベター ザン ネバー ということで

友達が教えてくれた ほへと占い というものをやってみた

案外 いや そこそこ うーん かなり 当っているかも(汗) である


1961年 5月 ○○日生まれのあなた
生まれてこのかた165○○日目です
生まれた金曜日から23○○週目で モチベーションは[△] → [~]と良い感じです。
今年の誕生日から1○2日目です

あなたのエゴ暦は 第45番年 第4波動月(4/9) 31番日目(31/40)です。

あなたの ほへと数秘は 3 Std4 です。

年齢45歳は 人間関係がテーマです。人で多少苦労するかも、相手とのコミニュケーションを大切に。新たな相手の一面を発見していって下さい。

> 3の意味
・基本性格
好きな事しかしない、純粋な人。
興味のある事、好きな事意外は非常にストレスを感じます。好きな事を仕事にするか、。好きな趣味を持って下さい。
集中と怠惰の差が激しく、集中したときのタイミングの良さは神懸かりですが、モチベーションの低いときは時間を無駄にしがちです。

・人間関係
人間関係は飾り気を嫌い、素朴で素直な関係を求めます。一見クールな部分はありますが、これと思えば面倒見はいい方です。
性格的に利己的な部分もありますが、基本的にまず自分ありきな性格なので自分を否定する人に対しては非情な部分があります
恋愛は純粋な部分と秘めた衝動。基本的には純真なので大人のドロドロした恋愛は無理ですね。意外と恋愛が苦手な人も多いです。衝動を抑え込みすぎると無感情になる場合があります、感情の解放も大切です。

・生活
仕事はわずらわしい人間関係が絡むと効率が著しく低下します。あとは好きな仕事か否かが問題です。

・金運
趣味には消えていきます。先にも出てましたが仕事に自分の能力が生かされてるかが大切です。

>補正オプション

std4:バランスをとり、数秘のもつ性質の弱点を補正。複数の考えがたまに自己矛盾を引き起す場合もあるが,現実に幅広く適応できる。初心者向き(謎)

どんな基準で弾き出されているかは不明であるが・・・

皆さんも 「ほへと占い」 一度お試しあれ!!
 

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September 19, 2006

台風の名前

 日本でも台風が○○号 と称すだけでなく アジア語の名前で紹介されるようになって久しい。
この連休に日本に被害をもたらした サンサン
そして次に発生した ヤギ
 
 名前はどこで付けられるのだろうと気になっていたのだが、どうやらアジアの各国で持ち回りみたいに決めているように思った。ちなみに ヤギ の命名国は 日本 で ヤギ座 が由来のようだ。過去の名前を少し辿ってみると どうやら日本は星座から取っているようだ。
 そして少し驚いたのは、もうだいぶ前から台風には名前が付けられていたのである。我輩はこの数年前くらいから始まったのかと思い込んでいた。
 いや 東南アジアでは命名の習慣があって、日本が最近になって参加するようになったと思いこんでいたが、実はずっと前から日本も命名国の一つとなっていたようだ。
http://weathernews.jp/typhoon/

それにしても 日本に限らず台風や干ばつ、大雨の被害が極端になっているように思う。
今までの常識で考える防御策は、時に役立たなくなる可能性も視野に入れるべきかと思った。

異常気象を元通りにすることは我輩が生きている間には望めないであろう、今は防御策を考えるより他ないのであろうか・・・・ 何か違うような気がして仕方ない


台風13号 サンサンで亡くなられた方々のご冥福をお祈りすると共に、被災からの一日も早い復興を願っております。

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September 08, 2006

ご褒美?

9月8日(金)

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昨日 いやちがう 今朝
締め切り前恒例、徹夜仕事を終えて4時過ぎにアトリエを出た。

ドアを開けたら目の前の空に 綺麗な満月が見えた。

町を仄かに照らしながら、脇に霞に近いような雲を従えていた。
だいぶ西に傾いているから、光はほんの少しセピアかかっていて、さながら古ぼけた写真でも見ているかのような景色。

よく見ると右下がほんの少し欠けている。そういえばFMのニュースで月食の話題が流れていたことを思い出した。

月食を見るなんて何十年ぶりだろう。

時折近くの国道を通る車の音と、草むらから聞こえる秋の虫の音だけをBGMにしばらく見惚れていた。

徹夜明けのご褒美かなぁ??
徹夜もまんざら悪いものでもない

なんて
40半ばにしてこんな生活してたらあかんですな

携帯で写真撮ったけどただの○だった

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September 04, 2006

あと1/3

9月になって

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空を見上げたら 筋雲

すでに空気は秋に入れ替わりつつあるんだなぁ

今年も残すところ1/3

あっという間に年末になるんだろう

今年の夏は短かったな とちょっとだけ寂しい思いに駆られた我輩である。

最近ブログさぼってるなぁ・・・・

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August 17, 2006

夕立と木陰

8月12日(土)

 毎年夏休みは群馬への墓参から始まって、のんびりとキャンプなどしながら帰ってくるのであるが、今年は墓参を秋にずらす事になり、特に出掛ける予定をしていなかった我輩一家である。

 しかし、知り合いの山小屋を急遽借りられたので、酷暑の愛知から脱出! 岐阜県飛騨は鈴蘭高原までエクスプローラーを走らせた。
 鈴蘭が近づくと正面に青空をバックに真っ白な入道雲が見える。夏空だなぁー・・・休日モードにますますスイッチしていく。
 山道をぐいぐい登りはじめると、入道雲が頭上にかかる・・・別荘地エリアに入るとフロントガラスに大粒の雨が当たり始めた。時折雷鳴が響く。
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山小屋に着いて荷物を運び込んだら、夕立がまともにやってきた。
夕立なんて久しぶりに出会った。平地じゃ一夏に何回ある?かな。子供の頃はめずらしくなかった。夕立がすぎると辺りがすずしくなって、エアコンなんか無くても過ごせていた。
そんなことを思い出してたら、夕立をもっと感じたくなって、テラスの庇の下で雨模様を楽しみながら缶ビールを飲んでいた。
夕食を済ませた頃になると、窓の外の雨音はやんで虫の音がかすかに聞こえてくる。
一足早く秋の兆しを感じたくなって、テラスに出てみると、夕立の去った高原の空には満点の星が輝いていた。

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 翌朝は少し雲があるものの、気持ちの良い青空が広がっていたので、テラスで朝食をとろうとテーブルを広げてみたのだが、東向きなのでまともに陽射しを受けるから暑くてかなわない。どうしたものかと廻りを見渡すと、テラスの下のBBQ場にいい感じの木陰を見つけた。大きなクヌギの木が程よい木陰を作っている。
早速テーブルと椅子を下ろし朝食を取る。風に揺れる葉を抜けて気持ちのいい木漏れ日が降り注ぐ。
朝食後はここで本を読みふける事にした。適度に涼しく、快適な場所である。時折野鳥が頭の上の枝を飛び渡る姿が見える。
気が付けば昼食時だ。木陰は相変わらず気持ちのいいので、昼食もここで食べることにした。
お腹が満たされたら眠気を覚え、椅子に座ったまま小一時間ほど昼寝。目が覚めて、本の続きを読み始める。3時のコーヒーも木陰の下で飲み、結局丸一日木陰の下で過ごしてしまった。
 大きな木の下というのは、あやふやなれど一つの空間を作っていると感じた。

一本の木は何も語らず素敵な場所を与えてくれた。

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August 10, 2006

道路は伸びるよどこまでも

8月10日(木)

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久し振りに、とあるクライアントのもとへ向う。ここへ行く時に通る作りかけのバイパスで、その延長工事が始まっていた。
小高い丘を抜けるルートになるようで、低い丘だから、トンネルにすることはないだろう。切り通しを作るに違いない。山が削られ始めていて、木が倒され、山の地肌があらわになりつつある。

確かにこの道が抜けると便利にはなるのだけれど、それは人間の価値観であって、そこに住んでいる小動物や小鳥たちにとっては迷惑この上ない話に違いない。
生息エリアが縮小されるだけでなく、身を隠しながら移動しづらくなるから、エリアが限定されてしまうのだ。P1010009

アメリカはニュージャージーに3ヶ月ほど厄介になっていた時のこと。丘を切りとおして作られたフリーウェイの上には、所々に幅の狭い橋が架かけられていた。
 米母曰く「あれはアニマル・クロッシングよ。道路で寸断された森の間を動物が移動できるようにしているのよ。この間 鹿 が渡ってるのを見たわ」 とのこと。

日本の道路でこんな橋はお目にかかったためしが無いのだが・・・人・動物・車兼用で用足らしめているのだろうか?

人間って偉そうにしてるけど、他の生き物と同様に、地球の上に住まわせてもらってるだけだと思う訳で、地上の同胞達に対してもっと敬意を払うべきじゃないかなぁ??と思うのだ。

戦争してる場合じゃないですよ。

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August 06, 2006

月明かりの下で

8月6日(日)

今日も暑い一日だった
暑さのせいかどうかわからないが、今日携帯電話が壊れた。

朝電源を入れて、そのまま部屋に置き忘れて半日出かけてしまった。
携帯忘れて出かけるとプライベートタイムとはいえ、何かしら不安に駆られてしまうのだ。
変な感覚である
携帯メールも入らず、静かな一日。
夕方に一件電話をしようとしたら・・・繋がらない。
メールもだめ
よく見ればアンテナマークが表示されていない。
妻の携帯から入れると 電波が・・電源が・・のアナウンス

おーいどうなってる??ちゃんと料金は払ってるぞ~

ドコモに問い合わせた。
どうもFOMA CARDを読み取っていないらしい
SHOPへ行って下さいといわれたが、帰宅して速攻缶ビールを飲んでしまっていたので明日にすることにした。

クライアントから電話が入っていたかもしれない・・、誰か友達からの電話があったかもしれない・・ 申し訳ないような、不安な気持ちもあったりだが・・壊れてるものはどうしようもない!わけで、ほんの10年前にはこうも携帯は普及していないし、定休日に連絡が取れないのは普通のことだった。

なんか この状況が自然じゃないのかなぁ・・・
これが普通の姿であったほうがいいんじゃない??

携帯って便利だし、仕事もバリバリ片付けられるけど、それが当たり前になってきたのと同時に、なにかを失っている気がして仕方なかった。

不便さを楽しむ でもないけど 過剰な便利さを時には忘れて過ごすのもいいものじゃないかな?

ぽっかりと夜空に浮かぶ月明かりの下、ベランダに出て月を眺めながら飲むビールが妙に美味しく感じる夜だ。

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July 01, 2006

今年も半分が過ぎた

7月1日(土)

 あれよあれよと言う間に 今年も半分が過ぎ去ってしまった。
思い起こしてみれば、色々な出来事に遭遇している。 よっしゃー と思ったこと、これ凄い!と思ったこと、ため息をついたこと、反省したこと、などなど それなりの月日は流れていたのである。

 さて、その月日を如何に大事に過ごせたのだろうか?と自問してみると自答する数字は浮かんでこない。50%か70%か・・・・30%か・・・・。

 2日ほど前に NHKで「プロフェッショナル」という番組のダイジェスト版みたいなのが放映されていた。たまたま遅めの夕食を取りながら見ていた我輩である。
 その中で特に印象深かったこと というか 自分もこれは見習わなければ!と反省させられた事は、仕事の資料をどれだけ判り易く、処理を忘れないように整理するかと言う事であった。
 
 某ホテルの社長は、常にデジカメを持ち歩き、現場の状況に始まって、会議で打合せをしたメモ書き、出会った人の名刺までデジカメに納めてPCへ保存して持ち歩いている。会議の資料はファイルして片付けるもの、としか考えていなかった我輩、目からうろこである。 よくやらかすのはファイルした資料がどこにあるか分からずに探す時間の多いこと。PCに入れておけば、検索で済む。 クライアントとの打合せでイメージを伝える写真を使おうと思って、どの雑誌に載っていたか思い出せずに探す時間の多いこと。雑誌の写真をデジカメで撮ってラップトップに貯めておけば、PCの画面で説明が出来るのだ。
 とにかく忘れたくない事はデジカメに入れておく。 これは難しい事ではない。早速実行しようと心に秘めたが、昨日の打合せにデジカメを持参する事を忘れた・・・・。いかんいかん!と反省。ひとまず携帯のカメラに収める。

 あるデザイナーは 自分のデスクの廻りに仕事の資料を全くおいていない。 デザインを考えるのに、他の資料や過去の事例などが置いてあると、新しい発想に支障がでると言う。 それよりも他の仕事の資料に目が行くとそちらが気になって集中力が落ちるとも。
 我輩のデスクとは大違いだ。もちろん我輩の場合は資料に囲まれている。そして確かに、他の仕事の資料が目に付くとそちらに気を取られている。またはそれが気になってどっちつかずになっていることが多々ある。
 これも少しづつ身の回りの余計なものや要らないものを整理していけば、作れる環境だと思った。 さて今から5分、整理をしてみることにする。

 残りの半年の月日を大事に過ごさないとね。 

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April 26, 2006

とりぱん

4月25日(火)

 タイトルをご覧になって、何じゃこれ?と 思われた諸氏へ

 何を隠そう、先週から我が家でちょっとしたブームを巻き起こしているマンガのタイトルなのである。
取り立てて今まで触れたことは無かったが、学生時代からモーニングとビッグコミックとビッグコミックオリジナルは欠かさず読んでいる我輩である。

 作者は 「とりのなん子」 昨年か一昨年前に、モーニングの新人賞を取った漫画家である。タイトルのごとく 鳥をテーマとしている4コママンガだ。これが結構笑える・・・ことに最近気付いたのである。どうも忙しいと通常の連載物に目を通すだけになりがちで、合間の4コマ系は飛ばしてしまう。「とりぱん」に気付いたのは1月の終わり頃、京都からの帰りの新幹線と地下鉄のなかでじっくりとモーニングを読んだ時であった。

 野鳥好きの作者が綴る 野鳥にまつわる物語

野鳥好きの我輩がなぜに気付かなかったのか・・少々反省である。

 彼女の描くタッチは、かなりデフォルメされた絵であるが、鳥の表情がどこかしら愛らしく、また我輩が見る鳥の姿、表情をとても上手く表現しているのである。また鳥の行動をかなりパロっているのだが、それは確実に的を得ていて、思わずうなづきながら読んでしまうのである。

 これは自分だけ楽しんではいかん と思い、単行本の発売を待ち、妻へのプレゼントという名目でアマゾン買いしたのである。もちろん見逃していた連載を読みたいという背景があるのは言うまでもない。

 とりのなん子女史に惹かれる理由は、野鳥の行動観察だけではない。4コマ漫画を綴った最後の1ページは、時の季節感や彼女の感じた事を表現豊かにして締めくくってくれるのだ。

 この彼女独特の表現の仕方が好きでたまらない。時に笑いを誘い、時にドラマチックで、時に切なく、時にノスタルジックで、時に皮肉を交え、時に叙景的に表現してあるのだ。その絵は、とても素朴でありながら、過去に目にした情景を脳裏に蘇らせてくれるほどの力を持っているのである。
 
 素朴な漫画ながら、たとえ野鳥に詳しくなくとも十分に楽しめるコミックではないかなぁ・・と思うのである。
そしてまた、彼女の観察眼から自然界のたわいもない一コマがとても新鮮に感じられる作品であると思うのである。
 マンガ喫茶で彼女のコミックを見つけることは少々難しいかもしれないが、どこかで「とりぱん」に出会う機会があれば是非眼を通していただければと思うのである

 とりぱん
 

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April 16, 2006

歩いてみるとわかる

4月16日(日)

 久しぶりに丸一日の休日である。普段からやり残したことを片付けようと思ってみる。パーツは買い揃えてあるのであとは組み付けるだけになっている車のメンテナンス、CDの整理、部屋の模様替え、HPのリニューアルなどなど、一日かけて取り組む。良くある過ごし方である。
 しかし、それも良いが、逆に全く何の計画性をもたず思いついたままに行動するという過ごし方も好きだ。これが「気まま」である。今日はそんな「気まま休日」にした我輩である。

 気ままにするとしても、ある程度はきっかけを要するのである。 今日のきっかけは、”S"kip houseの現場に通っていた折に見つけた ラーメン屋 で昼を食べよう である。西区の秩父通りにある「一徳」は、スープにこだわったあっさり系の味付けで、久々に感動を覚えた味だ。
 土曜の夕方にラーメンが食べたいなと思った瞬間、この味が脳裏を過り、今日の気ままのきっかけに至ったのである。
 西区まで足を伸ばすから、その後は栄近辺の街中を歩いてみることに とりあえず決めて家を出た。

 「一徳」のラーメンは妻も感動しており、折角だから美味しいもの好きの義理の両親も誘って、「一徳」へ向かっい意中のラーメンを食す。全員、スープまで完食し大満足である。
 店を出てから、妻ファミリーは北区にあるお気に入りのカフェでコーヒータイムに向かうと言うので、我輩は浄心の交差点を東に過ぎたところで車を降りた。ここから夕方までは我輩の気ままタイムである。

 車を降りてから、浄心の駅に向かって歩き始めると、南北に走る江川線の一本東にある通りに興味を引かれた。この半年間、現場に通っていた間、全く気づかなかったが、江川線に並行して商店街があるのだ。江川端商店街という名のごとく江川線にそって南北に続いている。
 この時、”S"kip Houseのオーナーが、浄心に住みたい理由の一つに、近所に商店街があるから と話していたことを思い出した。 なるほど・・・ここなら歩いて来れる。
 我輩、迷わず江川端商店街を歩き始める。日曜ゆえに閉まっているお店もあるが、八百屋、酒屋、電気屋、うどん屋、和菓子屋・・・が並ぶ商店街だ。道路も一方通行のせいなのかどうか?車の通行量は少なく、道行く人ものんびりと歩いているし、行きかう人とお店の人が交わす挨拶と短い一言二言の会話も耳に入ってくる。買い物に来ている人や、犬の散歩をしている人、皆其々だ。

 生きてる街 

 それが我輩の頭に過った印象だ。SC=ショッピングセンターではお目にかかれない光景。ある意味懐かしさを覚える。買い物という行為のみでなく、地域でのコミュニケーションが自然になされている。やっぱり街は生きていないと・・賑わいだけじゃなくて人同士の繋がりが生きた街の証ではないのかなぁ・・・と考えながら春の日差しを浴びて江川端商店街を歩く。 ところどころに小さな氏神様があったり、細い路地の奥に長屋が連なっていたり、豊かな表情を持つ街である。それは史跡的でない、生きた日本史か?などと思考は更に大袈裟な展開を始めるのである。歩くこと15分くらいか、浅間町の交差点に出て、我輩は一時の小旅行を終えて地下鉄の駅へと階段をくだり始めた。

 栄の街も歩いて廻ると、車で移動している限り気付かないものがたくさんあることが判る。そんな発見を楽しみながら、栄から伏見に向けて当所も無く歩く、風は冷たいが日差しの暖かさが勝り、軽く汗ばんできたら条件反射でビールが飲みたくなった。伏見通りを渡ってハードロック・カフェに入る。ここに来るのもかなり久しぶりである。

 ぶらっとカウンターに座って グラスビールをオーダーする。時刻は4時をちょっと廻ったところだ。まだ陽のあるうちから飲むビールは渇いたのどを潤しながら、我輩の休日感を満たしてくれるのである。

 歩いてみるとわかることは沢山あるものだ。目に入る光景、耳に入る色々な音、その場所がもつ空気の香り、それらを感じ取りながら、頭のなかで色々なことを思い浮かべる・・・。煩雑な日常から、ゆったりとした時の流れを感じたいときは歩いてみるに限ると改めて感じられる休日であった。

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March 05, 2006

衝動替え

3月4日(土)

 現場への打ち合わせで常滑市へ向かった。この住宅もまもなく引渡し、ほぼ内装も出来上がり来週には養生も外れ、楽しみは増すばかりの我輩である。
 
 であるが、その反面半年以上通った場所へ行かなくなるという寂しさもあるのだ。今回もそうなのであるが、気持ちよく仕事ができただけに、余計にその思いが強くなるのである。その所々でお気に入りの店や場所が見つかった場合はなおさらである。常滑市の場合、以前からのお気に入りの陶器ギャラリー「ほたる子」に始まり、今回発見のラーメン屋「茶屋亭」、そして途中にある八百屋と魚屋「西六」と、とても収穫の多かった街であり、また気ままに訪れてみたくなる場所の一つとなったのである。

 さて、話は戻って、 この現場へ向かう道すがら、現場近くの交差点で赤信号に引っかかったのであるが、ふと角にある携帯電話屋に目を向けると DOCOMOの機種変更 0円から との案内があり、少なからず心をくすぐられたのである。今使っているのはP901i もう2年くらい使っているため、そろそろ電池の根性がなくなってきており、電池を換えるか、お値打ち品があれば機種変更したいと思っていた矢先の発見なのである。
 ただ、DOCOMO 0円 とあるだけなので、機種は大して選べないだろうし、FOMAは対象外かもしれない。が、「百聞は一見にしかず」  迷うことなく現場打ち合わせが終わってから立ち寄ってみた次第である。

 予想通り選べる機種には限りがあった。ただFOMAも対象になっていたが、さすがに0円ものは旧モデルの一部機種だ。 
 では他にお値打ちなのはあるのか?と訊ねれば、701は如何かとの答え。
 ふむふむと値段を聞いてみれば、手持ちのポイントを使えば300円也。 心ぐらぐら である。
 
 ということで買い替え満々となり、機種選びへと順序を踏み、決めたのはP701i。
 薄くて軽くてとてもシンプルなデザインが気に入ったし、Panasonicなら使い方にも慣れている。色は黒と白のいずれかからで迷わず白を選んだ。この形には白だ、と勝手な我輩的主観である。

 FOMA同士なので手続きも簡単、時間もかからない、入店後30分もしないうちに新しい携帯を手にしてご機嫌な我輩であった。 結構正解の「衝動替え」 である。 

 そもそも次に買い換えるなら700シリーズにしようと考えていた。機能はシンプルで、形も900シリーズより小型で軽い。我輩にとってはお財布機能などはもともと余計なお世話であり、メールとネットとそこそこのカメラ機能があれば十分である。いやそれだけで十分便利すぎる電話なのだ。何でもかんでもできるようになる変わりに でかい 重い は邪魔なだけである。
 できればフリップ式ではなくストレートタイプの方がいい。デザインもノキアやモトローラが好きなのだ。携帯電話として求められたデザインとして本質を突いていると思うのである。

 であるが故、今後の携帯電話事業者各社に求めたいのは、どれもこれもコテコテの機能盛り合わせシリーズとするのもよいが、我輩のごとく過剰機能をもとめず、すっきりと携帯したい人種向けの素敵な機種ももっとラインナップしては如何かと。 なんだか電話の本質から遠ざかっていっている気がするのである。
 
 何につけ、そのものが そもそも 始まった時に持っている本質を突いていくデザインに昨今の我輩は憧れるのである。

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February 16, 2006

いきなり春か?

2月15日(水)

 今日の最高気温は20度近くまであがったそうで、突然春めいた一日である。何かしらこの冬は、どうも極端が好きなのか?異常な大雪が降ったと思えば、いきなり暖かくなってみたりと節操がないぞっ!と無駄にぼやいてみたりする我輩である。

 そういえば、今シーズンは未だスキーをしていない。一時期に比べれば1シーズンに1.5泊で一回いく程度になってしまったし、天候によっては温泉ツアーに化けることもしばしばであるが、牛の屋根に板を積み、それなりの装備で雪山に向かうことをしないと、どうも冬という感覚を満喫した気にならない。だいたい1月の最終週に行くことが多いのだが、3月の最終週の志賀高原というのもなかなか美味しいもので、空いているしコースによってはまだまだパウダースノーを楽しめるのである。が、しかしこのまま暖かくなるようでは、それも期待が薄くなるかもしれない。でも逆に花冷えならぬ花寒波でも来るのだろうか?あれこれ考えても人間は天の赴くままには逆らえないのである。

 とにもかくにも2月の半ばというのは冬から春へバトンタッチの準備期間のようである。もうじきプロ野球のオープン戦も始まるし、この3月には個性豊かな住宅が2物件竣工する。なんだかんだ言いながら、やはり春を待ちこがれているようである。
 

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January 04, 2006

明けましておめでとうございます

1月4日(水)

 新年明けましておめでとうございます
 今年もみなさんと私たちにとって素敵な一年となることをお祈りします

 さて、このご挨拶も本来ならば元旦にアップすべきところであるが、元旦から自宅のPCのセットアップに手をつけ始めてしまい、そちらに現を抜かしていた次第である。また、昨年引退した父親のためにブログを立ち上げてみた。わが社HPのメニュー欄にリンクを作っておいたのであるが、ここしばらくはまずPCに慣れることからはじめないといけないのでなかなか更新されないであろう。

 それ以外はのんびりと 食っては寝ての休みを過ごしていた。
休み中の退屈しのぎにと撮っておいたビデオの中に デイ アフター トゥモロウ があった。映画館ではだいぶ前に上映されていた映画である。突然地球に氷河期が来るというストーリーだ。地球温暖化の傾向にあって、どうやって氷河期を結びつけるのかと思っていたのだが、温暖化で解け出した極地の氷が海水を急激に冷やしたために異常気象を巻き起こすという展開になるほどとうなづいてしまった我輩である。
 と同時に昨年の夏に出会ったベテランのヨットマンが話していたことを思い出した。
「地球だって生きてるんだから、温暖化になってくれば、自ら冷やそうとするんだよ。ここ数年の異常気象は地球の治癒力のひとつだよ」 と 科学的根拠はないにしろ、何十年も自然と向き合ってきた彼が語るこの言葉には説得力があった。
 そしてこの映画を観て、異常気象の引金は人間が自ら引いているのだと思った次第である。

 今年は地球環境についてもう少し勉強せねばと思ったのである。

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December 31, 2005

この一年

12月31日(土)

 2005年も残すところあと一時間あまりとなった。振り返ればあっと言う間の一年であった、と毎年同じ事を感じている進歩のない我輩である。
 
 ありきたりであるが、今一度この一年を振り返ってみると
 
 1月に事務所を法人にした。が やっていることはほとんど変わりないのであるが、それをきっかけにホームページを一新し、さらにそれをきっかけにブログを始めた。
 3月に初めて雑誌の取材を受けた。緊張にひきつる笑顔が・・・・。
 5月にコンペ形式のプレゼンで我々の案が採用された。嬉しかった~
 7月に2回目の雑誌取材を受けた。すこし緊張しなくなった。
 9月 阪神タイガース優勝!!
 10月 阪神タイガース日本一ならず
 12月 我社のアシスタント S君が一級建築士の試験に合格!!
 そして今年も新たに素敵な人達との出会いがたくさんあった。

年の瀬の切羽詰った我輩の頭に浮かぶ2005年である。

それでは皆さん良いお年を

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December 15, 2005

3分間のパノラマ

12月15日(木)

 今日は二日ぶりに陽の恵みを感じられた一日。朝から我が家のOMソーラーがここぞとばかり元気に働いている。今宵は二日ぶりに太陽が沸かしてくれたお湯で風呂に入れるなあ・・と仕事後のささやかな楽しみを覚える我輩である。

 夕方近所のイオンへ事務所備品の買出しに行く。アトリエを出た時夕焼けが綺麗そうだったので、少し眺めてみようと、わざわざ屋上駐車場へインテグラを停める。地上駐車場は混んでいるが、こちらはガラガラだ。先日当て逃げされてから、どうも混んでいる駐車場は避けたくなるので、一石二鳥である。
そして今回はその一羽がでかかったのである。

 車を降りると、西の空には沈みかける夕陽が、そして振り返った東の空にはオレンジ色に染められた雪山(きっと恵那山)の上にまん丸の月がうっすらと白く浮かんでいる。何回も西と東を交互に振り返るうちに、夕陽は鈴鹿山脈の山影の向こうへ消え、空だけがオレンジに染まる。と同時に月は薄い白から少し黄色味を帯びながら輝きを増す。雪山は徐々に闇へ吸い込まれていく。
 この間3分くらいであろうか・・近場で出会えたパノラマが師走にせかされる我輩の気分をちょっと和らげてくれた。街場でもいい景色に出会える場所はあるものだ。決して捨てたもんじゃないのである。このブログをお読みの皆さんも、近場のビスタポイントを探されてみては如何?

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November 13, 2005

冬の便り

11月13日(日)

 午後からのクライアントとの打合せを終え、一息つきながらネットサーフィンをする。
志賀高原のHPへ行き、ライブカメラを覗いてみると、スキー場は冬の準備に取り掛かった様子が窺える。
焼額山のコースの所々に白い塊が見える。スノーマシンが稼動できる気温になったのだ。
東館山のカメラに切り替えると、あたり一面が白くなっていた。
一昨日はまだ紅葉の名残りがある映像であったが、一日にして冬の便りに変っていた。
ズームインして熊の湯、横手山をみるとゲレンデは真っ白である。 まだまだ滑走できるほどの積雪ではないだろうが、ウィンターシーズンの景色になっている。
001 独立したてのころは、平日にスキーへ行ける立場になったなぁ・・と リフト待ちから開放されるゲレンデが待ち遠しかったのであるが、現実は厳しく、独りで、プランニング、製図、クライアントとの打合せ、申請手続き、現場打合せとその準備、資料の整理、事務所の雑用をこなさねばならないのだから、時間はいくらあっても足りないのである。 
しかし仕事の達成感と充実度が高いから苦には感じない。
むしろ、外部からの電話がない休日は絶好のアイデア出し日なのだ。
 そんな生活に慣れてしまったせいもあってか、スキーには勤め人の頃の半分も行っていない。まあ、昔の如く我武者羅に滑りたいという欲望も薄れ、天気の悪い日は辞めておく と思ってしまうくらい堕落している我輩である。
 ただ、雪景色を見ない ということには耐えられず、年に数回は 牛 をお供に雪山を目指すのである。これなら半日の休みで十分だ。 牛 だってトランスファーを4WDに入れないと真価を誇示できないわけで、雪道に差し掛かってトランスファースイッチを入れた瞬間に嬉しそうなエンジン音に変る・・・わけないか・・・まあ、そんな気がするのである。
 
C00013 白銀の世界が、より都会の喧騒を忘れさせてくれるのは、きっと積もった雪が廻りの音を吸収するからだと思うのである。もちろん地面が白く覆われ、モノトーンな世界である事も要因の一つだと思うのだが、我輩の五感は、白銀の世界で、まず聴覚が反響音のない世界に反応し、それを視覚が追いかけて、より静けさ受け止めるようである。 昨シーズンに富山の合掌集落を訪ねた時、ふとそんな事を思ってみた次第である。
 さて このウインターシーズンはどこへ行こうかなと 考え始めている我輩であるが、まだまだ秋の空気を満喫し終えていないわけで、来週末あたりに時間があれば、近場の山にでも 牛 で出掛けようかと目論んでいるのである。
 そうそう、このところ 牛 の目覚めが悪く、エンジンフードを開けてみたら、バッテリーがヘコタレ気味であった。ウインターシーズン前にバッテリー交換と電装系強化を済ませてやろう・・・・という事で今からカーショップを覗きに行ってきます。

 志賀高原のライブカメラは右下のリンクからどうぞ

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September 17, 2005

すっかり秋の気配

9月17日(土)

 今週に入ってから秋の気配を感じられるようになった。先週は夜でもエアコンを掛けないと仕事するのも辛かったのだが、今宵は窓から入る冷たい空気で頭を冷やしながらPCに向かっている。外には秋の虫の音、すっかり秋の気配である。
 四季の中でどの季節が一番好きか?と問われれば、我輩の答えは「秋」である。にぎやかな夏が終わって、空気が冬に向かって日に日に冷たくなっていく、山は紅葉を向かえそして木々は葉を落とし、海の水は冷たく澄み渡っていく、どことなく周囲に感じる緊張感みたいなものが、なぜだか好きなのである。
P18

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April 27, 2005

一息を共に

プランニング予定の現場調査へ行った時のこと。調査を一通り終えて帰り支度をしようとしていたら、足元から視線を感じる。見下ろしてみるとアオガエルが一匹「あのよー、歩く時はよー、まっと下を注意しとらんといかんてー、踏まれてまうとこだったがやー」と言わんばかりにこちらを見ていた。
「いやいや これは失敬。あまりに見事な保護色ゆえ気が付きませなんだ。お近づきの印に写真でも如何かな?」と手を差し伸べると、逃げるかと思いきやピョンと手の上に乗ってくる。意思が通じたのであろうか?逃げないうちにパチリ。草むらに手を下ろすと、大きめの葉っぱめがけて手から飛び降り「ほんなら仕事頑張ってちょーよ」と言いたげに目をこちらに向けた後草むらの中へ去って行ったとさ。
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春の昼下がり、小さな友達と一息を共に。

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April 11, 2005

仕事の間に気まま

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4月8日(金)
 朝早くから桑名へ仕事に向かう。冬の朝、桑名へ向けて伊勢湾岸道を走ると、目前に雪化粧した鈴鹿山脈が朝陽にくっきりと映し出されていたが、この日は春霞にぼんやりと浮かんでいる。季節の移り変わりを感じる。
代車のティグラは1.4リッターながら80km/hを越えるあたりから走りが気持ちいい。直進安定性は抜群だ。気が付くとスピードメーターは○40km/hを指している。おおっさすが独車、いい走りするぞぉ!なんて喜んでる場合じゃない、念願のゴールド免許まであとひと月だぞぉ・・・と意識して速度を落とさなくてはならないくらい気持ちよく走るのである。(実は結構気に入ってるんだなぁ、この車)
 仕事は思いの他早く片付いた。Tシャツ一枚でも気持ちよい陽気故、このまま真直ぐアトリエに戻るのも忍びなく、ちょっとだけ気ままをすべく、桑名駅の西にある照源寺へ向う。ここは桑名松平家の菩提寺で380年の歴史をもつ由緒あるお寺だ。山門から境内を見渡す時、いつも感じるのは、300年前にもこの場所に立って同じ境内を眺めていた人がいたんだなぁ・・ってこと。当たり前だが境内の木々は今より小さかったろうし、空の色も違うだろう。でも、時の小坊主さん達が、目の前にある鐘楼のまわりを竹箒を持って掃除している姿を思い描いては、この境内が過ごしてきた長い時間を感じ取ってみようと試みると楽しくなってくる。
 境内の桜も満開近し、暫し桜の木の下を歩くと日差しも心なしかピンクに色付いてる気がする。が、一本だけ白い花を咲かせている桜があった。樹皮、樹形とも他の桜となんら変りがないのだが、白い桜は初めて見た。今まで気付いていなかっただけかもしれないが、ソメイヨシノにも幾種かあるのだろうか?どなたかご存知あれば教えて頂きたく。

照源寺 

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March 29, 2005

やってしまった

3月29日(火)
毎週火曜日の夜は英会話教室に行っている。20代前半にどうしても英語を喋りたくて勉強したが、仕事で使うことなどなく、乏しい取り得を忘れてならじとと40手前から習い始めた次第である。前置きはこのくらいでと。
夜8時からのクラスなのでな夕飯を済ませてから行くのが常である。今宵は教室の近くにある食堂に入ってテキスト開きながらオムライスをほおばっていた。豊田市駅前の商店街のいくつかは金額に拘らず利用者に3時間の駐車サービスをしてくれるのでとても便利だ。まあそれもさておき。
腹も落ち着いて、いざ支払となるのだが、そこで財布を入れたバッグをアトリエにおいてきた事に気が付いた・・。ポケットには300円少々しかない・・・・。いい歳してやってしまった・・・。しかもはじめて入った店でだ。名刺もない。身分を証明するものは携帯か??レジの前で「我輩は決して怪しいものではござんせん。無銭飲食をしようと芝居を打ってるわけではござらぬ」とばかりにあたふたするから余計に挙動不審になる。素直に「明日の昼飯に来ますから、その時まで貸しておいて下さいませんか」と言えば良いのだが、いい歳して恥かしいのが先にたって言葉が出てこない。焦りと挙動不審の髭面オヤヂに食堂のオヤジさんは 「レシートの裏に名前と連絡先を書いてくれりゃいーから、また来た時に払ってくれ」と助け舟。背中には冷たい汗がじとっ・・、そしてオヤジさんの親切に心がほろっ。とにかく明日はここで昼飯だ。お礼を言って店を出た。
クラスが始まると毎度お決まりの How’s today?と先生から問いがくる。いつもどんな話題で切り出そうか頭をひねるが、今宵はもちろん財布忘れ事件でスタートを切る。ホットな話題だから考えることなく英語が出てくる。笑いも取って、単純オヤヂは勢い付き、今宵は絶好調でクラスを終えたのである。食堂のオヤジさんに大感謝!!!

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March 17, 2005

市民講師へ

3月14日(月) 雪のち晴れ
名古屋市内の某私立高校へ市民講師として1時限×2回の講座を受け持った。
昨年末にHPを見た市民参加の教育を手がけるNPOの代表から電話を頂き、近所の高校で市民講座を受け持ったのを機会に再び依頼を頂戴した次第である。
今回は高校一年生の総合学習授業の総仕上げとして、生徒達が興味ある職業に携わる講師の話を聞くというものだ。我輩は建築、デザインの担当である。依頼を受けた時に担当者から生徒達が選んで聴きに来るので一クラスが何人になるか判らないと言われ、誰も来なかったらどうしようと不安であったが、両時限とも12,3人程度でほっとするものの、他の講座と比べたら下から数えた方が早い。昨今テレビでも建築がテーマの番組が増えてるのに、建築って人気ないのかぁ・・と苦笑、である。
講義はパワーポイントを使って、今までに手がけた住宅の写真を紹介して、デザインのコンセプト、ポイントを説明したり、建築家となる為に何を学べば良いかを伝えるべく自分の歩んできた道を話す。どのくらい生徒達が理解してくれるのか?はたまた講義として的を得ているかどうか始める前は悩むのだが、いざ始まると熱くなって一人で喋り捲って毎回時間オーバーする暴走講師と化す。毎回反省である。今どきの子供は無気力で・・・などと耳にするがために、では気力を曳きつけてやろうと躍起になっているのかもしれない。しかしそれは違うんだなと思う。表現の仕方が乏しいのであって、目はしっかりこちらを見ていると感じた。大人の目が節穴じゃないのか?なんて思ったりもする。
この市民講師、やってみるとまた別の角度の自分が見える気がして面白い。「NPO愛知市民教育ネット」では人材不足で大変であると聞く。もし、生徒達の「今」に伝えたいことがある方は是非やってみては如何なものか?
NPO愛知市民教育ネット

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March 08, 2005

セントレアへ

10001322月20日(日)
上海行きの義弟を見送りに開港したばかりのセントレアへ行く。普段は見送りなぞ行く事はないのだが、今回は新空港を見たいがために率先して手を挙げた薄情な義兄である。自宅から車で走ること40分、快適に駐車場へ着く。あさ8時なので純粋な空港利用者が大半であるが、スーツケースを転がす一人に対して見送りが多数囲んでいる風景から察して、我輩と同じ目論みの輩は多いようである。出発ロビーまでのアプローチは良い、特に鉄道からは抜群で、チェックインカウンターへは地下鉄東山線から新幹線に乗り継ぐより近い。チェックインの混雑具合は名古屋空港と変りは無くどのカウンターも長蛇の列、溜息をついて列に並ぶ義弟を置き去りにし、妻と二人して新空港見物に。入場制限やツヅラ折れの列は未だないものの4階のスカイタウン(だったかな?)へ上るともうすでに大混雑である。とりあえず、送迎デッキへ出てみるがかなりの強風、寒くて堪らず早々に中へ引っ込んで、次は朝飯をとガイドマップで店選びをするが、状況は店選びより席の確保が先決だ。3階を見下ろせるカフェでなんとか3人分確保し、9時前に義弟と合流し手短に朝食を済まし、出発まで3人で暫し4階を回る。9時を少し回った時点ですでに人気の飲食店では10時開店を待つ長蛇の列が。空港での珍しい光景である。開港騒ぎが落ち着くまでこの混雑は続くのかぁ・・・と思いながら気が付いた!普段は見送りに来る事もなく、また来たとしてもせいぜいチェックインカウンターの前で「じゃあ気をつけて」と送り出している我輩が今ここに居るという事は、まぎれもなく我輩も混雑の素の一人なのだと!!

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