6月20日以降 その4
確認申請書類をまとめるに当たって、記載内容や添付書類の変更点をリサーチしてみた。
民間審査期間のサイト、県のサイト、言いだしっぺのサイトをのぞいてみると夫々に表でまとめてあったので、必要と思われる内容をチェックして図面に反映しておく。
民間のサイトではチェックリストのダウンロードができるようになっていたので、関連しそうなものだけDLして、記載内容のチェックの参考とした。相当なチェック項目があり、該当か否かもわかり難い。これは第一関門突破が難しいという話しにうなずける。
図面作成に当たって、過去の申請書類の資料から、一切訂正事項のなかった物件の図面を引っ張り出して、それに記載してある事柄は全て網羅しつつ、今回の物件特有の内容も盛込みながら図面をまとめ上げた。
添付書類に付いては、従前とあまり変りがないようだった。
・・・・・そう・・・・「だった」・・・・・なのである
とにかく従前であれば、何ら問題なく審査を通過できる確認申請書類をまとめあげた「自信作」を作り、7月30日(火)に所轄行政の窓口へ確認申請書類を持ち込んだ。
窓口ではざっと書類内容を確認したものの、特に指摘もなく、毎度の持ち回り先リストを渡されて 道路関係、都市計画関係の承認をもらいに行く。これらは難なくパス
申請手数料の県証紙を買って正本の表に貼り付け、提出準備完了、窓口へ。
今後、どんなスケジュールで審査が進むかを再度確認する。
先のブログに書いたように 受付印なし のまま翌日水曜日に県へ書類を送り、事前のチェックを受けるとのこと。 ま あとは連絡を待つのみだ。
さて、この時点でのポイントは所轄と県事務所との書類がいつやり取りされるかである。
ここでは毎週「水曜日」のみに書類が行き来するとのことで、火曜日に出した我輩はいいタイミングだったと言える。木曜、或いは水曜の夕方あたりに提出していたら、約一週間、所轄においておかれる羽目だったのだ。
書類のやり取りが行われる曜日は必ず事前にリサーチしておくことをおすすめする。
事前チェックに要する日数については、明確な回答が得られず、提出した直後からやきもきしていたのだが、8月2日(木)の昼前後には第一報が入っていた。
県へ書類が廻ったあくる日である。
折りしもこの日は別物件の打合せで日中事務所を空けていて、夕方もどったら留守電にメッセージが残っていたのだ!!
早速、県事務所へコールバックし、訂正事項の指示を受けた。
訂正事項はおおまかに以下の通り
① 防火関連の使用材料の防火(不燃)認定書の添付(頭だけでなく詳細についても)
② 付近見取り図にタイトル記入・縮尺記入・方位記入・設計者の記名捺印(公共の都市計画図を流用しても記載するようにとのこと 確かに付近見取り図の記載内容に要求されている事項。従前はOKだったけど)
③ 排水経路の記入不足(汚水排水を既設宅内汚水最終枡に接続と記入したが、最終枡が道路内の汚水排水管に繋がっている旨も記載するようにとのこと)
④ 室名には居室・非居室を明記する(室名に曖昧なものあり 室名を英語で書いたら指摘されてしまった)
⑤ 道路中心レベルの記入(立面図に書いておいたが配置図にも記載要求)
⑥ 道路斜線制限の根拠の明示(一目瞭然だとしても斜線の絵のみでなく、数字での根拠も示すこと)
内容からすると、建築計画に影響の出る指摘事項はない。
そして是正方法は、補足事項をまとめた書類、訂正した図面などを差し足すか、一旦引き下げて書類を一式作りなおすかのどちらでやるか?となる。
補足訂正内容はさほどやっかいなものではないので、従前なら電話で聞いた内容を以って訂正に出向いていたのだが、今回は図面と照し合せながら、内容をしっかりと把握し、訂正の仕方、記載する文言なども併せて確認したほうが良いと思い、翌8月3日(金)の午前中に県事務所へ出向き、内容を確認して、一旦書類は引き上げ、早速訂正作業に入る。
・・・・・・続く・・・・・・・・
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