訂正補足をして次回は一発確認を目標にするから、書類作りは必要以上に慎重になるし、気分的にビビってるとこもあるし、進み具合は遅くなってしまう。
週明けの6日月曜日に書類の最終確認をして(この時点で不明な点に気付いて行政へ電話して質問、補正した)8月7日(火)午前中に所轄の窓口に再提出、この時点で受付印を押されて正式受理。
行政のスケジュールでは8日(水)に県へ書類が廻り、すぐに確認済みになっても所轄には翌週15日(水)にならないと戻ってこない。ただし、確認済みになった時点で県事務所で受取ることも可能なので、確認済み次第、県事務所から連絡が入るよう所轄窓口で書き添えてもらえた。 実にありがたいお話し。
さて提出後はどう動こうにも動けないからじっと連絡を待つのみ・・
その間事務所をカラにしてることもあるから相手が留守電を入れてくれないと状況はわからない
折を見てこちらから電話してみようと思いつつ、とりあえず水曜に廻って翌日の木曜に確認済みにはならないだろうと思い一日置いて、8月10日(金)に状況確認の電話をしてみた。
担当者とタイミングがなかなか合わず直接話ができたのは夕方近くだった、状況はどうなのか?またちょっとした訂正補足が必要なのか?を訊ねようと思ったのだが、既に確認済みとの返事!!!
~全身が安堵感で包まれる~
正直言ってあと一週間くらいの時間がかかるかもしれないと覚悟していたので思いのほか早く確認済みになり驚いた。 というよりは、民間機関の現状と業界内の噂で惑わされていたのかもしれない。
あらためて期間をまとめてみると
事前の為の提出 7月31日 ⇒ 事前の訂正補足の連絡 8月2日 ⇒ 訂正補足のための持ち帰り 8月3日
⇒ 確認申請書受理 8月7日 ⇒ 確認済み 8月9日(済み証の日付) 実質は8月10日以降受け取り
となった。 事前の訂正補足がなければもっと早く下りていたことになる。
建物データ
建設地 : 愛知県北部
用途地域 : 市街化調整区域 但し 開発済みの団地内
防火指定 : 指定なし 22条地域内
用途規模など : 在来工法木造2階建て 延べ床面積約130㎡ 建築面積 約70㎡ 軒高9m以下 最高高さ13m以下 宅地の造成なし(軽微な土留めなどはあり)
確認が下りたのは9日付けで、翌日の夕方の電話で下りたことを知った次第であるが、朝一番で問い合わせれば、10日中に受取りも可能だった。
県事務所から連絡をいただけていたかどうかは定かでなく、折りしも9日の夕方は、所用の連絡で電話を掛け捲っていたこともあり、相手方も機会を失っていたのかもしれない。なかなかこのあたりのタイミングは難しいものがあるなと思った次第である。
それと、このブログに書き綴ったのは、あくまで我輩の自己リサーチで判断した結果で提出先を決め、そこで経験したことを書き綴ったものであり、実際 他の審査機関ではどのようになっているかは想像でしかない。また、提出した先での温度差があるとの情報もあるので、行政に提出すると全て我輩が通ってきた道を同じ道を通れるということを保証するものではない。
あくまで我輩の経験談を綴ったものでしかないことをご理解されたし。
さて最後に、今回とても疑問に思った点があるので、書き綴らせていただく
訂正事項の ① 防火認定書についてである。
これらは建材メーカーのサイトからDL DLできない場合はメーカーからFAXで送ってもらう。大体一つの建材で3枚くらいになる。 基準法に記載されている組み合わせなら不要かと思われるが、これについては今回確認し忘れたので次回のチェックポイントとする。
ここで疑問に思ったのは 内装のクロス の認定書である。
屋根材、サイディング、石膏ボードなどはその材質によって認定書が発行されているが、クロスの場合は「使うクロス」によって認定を受けている。要するに現存する何百という種類のクロスそれぞれに認定されている(色違い程度なら同一番号かもしれないが)ということで、部屋ごとにクロスを変えるなら全部の認定書が要るということになる。
我輩の場合はクロスは殆ど一種類しか使わないし、種類も限定されているからさほど困ることはないが、部屋ごとにコーディネートしたい場合は厄介なことになる。
それもそうだが、まず第一に 確認申請の時点でクロスの品番まで決めている設計者は何人いるんでしょーか?ってことだ。 でしょ??皆さん??
ゆえに、クロスについては「認定品を使う」と明記しておけば良い と言うより認定書の付けようがないというのが現状だと思ったんだけど、我輩の場合使うクロスは一種類で品番も決めてるから、認定書を入手しておいて準備しておくことにした。
で これが正解!!なのだ 信じられないけどね。付けてくれっていわれてつけましたよ
業界誌を読むと、クロスの認定書についての理不尽さについて幾つかの記事を見るのだが、言いだしっぺからの返事は「付けろ」だそうである。
・・・・・・ため息でてきた・・・・・・
でも クロスの事は微々たる事で、こと構造に関わってくるとさらに膨大な疑問と理不尽さがセットでついてくるのだから、たまったものではないだろう。
我輩たち申請側がこれほど混乱しているのだから 審査側の現場での混乱も多いにあるものと思われる。
それは業界誌の記事にありありと出ているのである。
書き出せば切りがないのでこのくらいに留めておこうと思うが、書いていながらふと思いついた。
・・・・・・国家権力恐るべし・・・・・・・・
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